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「フリーランスとして働く人の意識・実態調査2026」の結果を公表 生成AIの影響についても調査(連合)
連合(日本労働組合総連合会)から、『フリーランスとして働く人の意識・実態調査2026』の結果が公表されています(令和8年10月30日公表)。
この調査は、インターネットリサーチにより実施され、全国の20歳以上の男女でフリーランスとして働く人1,000名の有効サンプルを集計したものとなっています。
調査結果のポイントは、次のとおりです。
<フリーランスとしての仕事に対する満足度について>
●フリーランスとしての働き方に満足している人の割合→「仕事全体」では48.5%
●フリーランスとしての働き方について→「将来への展望はない」は30.9%。
「将来への展望がある」は23.4%で2023年調査から11.9ポイントの下降。
<フリーランス法施行後も残る現場の課題>
●ハラスメントを受けることはあるか?→「依然としてある」9.8%、「過去はあったがなくなった」14.9%。
●発注者からの“報酬支払金額・期日”について→「満額支払われている」86.9%、「減額されることがある」13.1%。
<労災保険の特別加入制度について>
●“労災保険の特別加入制度”の加入対象拡大の認知率→21.8%。
●労災保険の加入意向→「加入したいと思う」28.4%。
<生成AIの影響>
●フリーランスとしての業務領域への生成AIの影響→「すでにある」24.2%。
●生成AIが業務に及ぼす影響→文化・芸能・芸術関連では、「自分の業務が生成AIに置き換えられる」、「権利の侵害が発生する」がTOP2。
<フリーランスの働きやすさのために>
●フリーランスが働きやすくなるために必要だと思うこと→「フリーランスの立場や権利を守る法律の整備」、「フリーランスが利用できる福利厚生」がTOP2。
連合では、本調査を通じ、フリーランス当事者はもとより、企業や発注者などを含め、フリーランスの働く実態や課題などが共有され、課題解決につながることを期待するとともに、日本の労働組合のナショナルセンターとして、組織された労働者は当然のこと、フリーランスを含むすべての働く仲間が安心・安全に働けるように、今後も活動を展開していくこととしています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<『フリーランスとして働く人の意識・実態調査2026』を掲載しました。(世論調査)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20261030.pdf?2217

